イラスト1
ディスクユニオン新宿 BF 日本のロック・インディーズ館 兼 新宿ロック買取センター
ディスクユニオン唯一の日本のロック、J-POP、インディーズ専門館です!

〒160-0022 新宿区新宿3-31-4
TEL:03-3352-2697 mailto:E-MAIL:ds1_bf@diskunion.co.jp
営業時間:11:00~21:00 (日祝11:00~20:00)
[1318]  [1317]  [1316]  [1315]  [1314]  [1313]  [1312]  [1311]  [1310]  [1309]  [1308
えらく時間が掛かってしまいましたが、やっと再入荷しましたね、ザ・ドクロズのCD。今度は1stと2ndも一緒に入荷しました。


dokuros.jpg

左から1st「ザ・ドクロズ」、2nd「this is dokurock'n'roll '99」、3rd「ドアの裏」

ザ・ドクロズ / CD / 1,000円
this is dokurock'n'roll '99 / CD / 1,000円
ドアの裏 / CD / 2,000円



steve takenのたわごと その4

ザ・ドクロズはこう見えて結構キャリアが長くご存知の方も多いと思いますが、京都の女の子4人組、いわゆるガールズ・バンドです。私は昨年「ドアの裏」のサンプル盤がうちの店舗に来て、それを聴いてからですから、まだまだ俄かファンですね。あの“ストリップ小屋の楽屋裏風(元村八分K氏談)”ジャケットを見て、バンドの何が分かったのか分かりませんが、何故か惹かれまして、聴いてみた訳ですが、一曲目のダルなヴォーカルにやられましたね。関西系のバンドだとか、ドクロズなどと言う無骨なネーミングとジャケのマッチングや、私もかつて20年程前、何度かお世話になった京大某研究会BOXが録音場所となっていた事や、私にとって惹かれる要素はもろもろあった訳ですが、結局バンドは音が最重要なのですね「ドアの裏」はハズレ無しのアルバムでした。最近のバンドでは群を抜いて優れたバンドだと思っとります。

「ドアの裏」のライナーでうつみようこ女史もほんのチョコっとそれとなくなんとなく触れてますが、歌詞、これ重要ですね。インストバンドなら話は別ですが、歌がある以上、言葉に意味が出来てしまいます。尤も、伝えたい事があるから歌詞を書くんでしょうから、意味はあるのでしょうが、その歌詞に魅力が有るか無いかは重要な事です。よく有る、安易な能天気でロマンチックなラブソング、或いは、ナルシスティックで、悲劇のヒロイン的恋愛哀歌、そう言う歌は彼女達は歌わない、もっと冷静に状況を見ている気がします。傍観者的とでも言うんですかね、本人達が意識しているかどうかは知りませんが・・・。かつて私の若かりし頃、某映画監督W氏から作品を裏打ちする思想がなっくっちゃいけません的な話を伺った事がありましてね、ふざけて、バカやって、はしゃいでいても良いのですが、その裏に思想って言うか「核」って言うか「芯」がなくちゃいけませんね。彼女達には、冷めているようでいて熱い「芯」が有ると見ました。今は色々制約があって載せなくなってしまいましたれども、このブログの前シリーズでは頻繁に書いてましたので御分かりかと思いますが、私は歌詞に拘るタイプでして、日本語でも英語でも歌詞がダメなバンドは好んでは聴きません。この3タイトル、歌詞カード付いてますので、じっくり聴いて読んで頂きたいですね。因みに、「ドアの裏」には、NipletsのZIN氏がヴァイオリンで3曲参加なさっておられます。

で、昨年からライブには通っている訳ですが、彼女達のライブを初めて観た時、20年程前初めてラリーズを観た時以来の、いやいやそれはちと大袈裟か・・・、15年程前初めてゆら帝を観た時以来の衝撃でしたな。もっとも私はゆら帝に関してはインディーズ時代の2枚目以降は聴いてませんので、今はどうなのか知りませんが、あの頃のステージングはかなりインパクトあったんです。まあ、彼女達のは、違った意味でのインパクトだったんですが・・・。ドクロズって言う割には可愛らしい感じでしたし、もっとスレた姐御風を想像してましたから。ダルって言うんだか、ゆるいって言うんだか、肩の力が抜けてて、自然体なのでしょうな、不思議な感じでしたね。あれじゃ普通はグダグダになっちゃうんですけどね・・・なってたか。この前もUFOクラブでライブがあった訳ですが、まだまだお客さん少ないですね。売れようって気が無いんでしょうな。東京じゃまだまだ知名度低いみたいです。これからの更なる活動が楽しみなバンドです。あと、あの何と言い表せばいいのか分からない独特のリード・ギターはクセになりますな。個人的には、最近のバンドじゃ最もお薦め中の1推しバンドです。

私は、彼女達がバンド結成した頃の90年代後半から2000年代初頭に掛けて日本を離れていましたので、面目無い話ですが、ちょうどその頃の日本のバンド知識が欠落してましてね、私のいない間にこんな良いバンドが活動していたとは、浦島太郎な気分です。でも、かいかぶりすぎはけがのもと、だったりして・・・。(taken)
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
■高価買取情報!
【邦楽レコード買取図鑑2017-2018 レコード買取リスト配布中】


【2017年冬版】
日本のロック・インディーズ館限定
独自高価買取リスト公開!

・日本のロック・ポップス
 BOX高価買取リスト
 

・2000年以降の邦楽高価買取リスト


・日本のニューエイジ・アンビエント
 CD高価買取リスト
■出張買取ご相談下さい!
■まずはご相談下さい!出張買取強化中!
専任スタッフによる買取査定!
レア盤もお任せ下さい!
■日本のロック・インディーズ館とは・・・
ディスクユニオンの中で唯一の邦楽専門館。新宿のど真ん中から日本のロック・インディーズの情報を発信しています!こちらのブログでは中古の入荷情報、インディーズのリリース情報、廃盤放出セール情報など日々更新しております♪買取も年中無休で邦楽全般の買取を行っていますので是非ご利用下さい!

TOP】【当フロアHP】【買取情報
当フロア所在地】【在庫検索
メールマガジン登録】【通信販売
新着中古情報】【新譜入荷情報】 


■所在地

 
〒160-0022
新宿区新宿3-31-4
TEL:03-3352-2697
E-MAIL:
ds1_bf@diskunion.co.jp

営業時間:11:00~21:00
(日祝11:00~20:00) 
SHINJUKU 3-31-4 TOKYO
在庫検索
ディスクユニオン 店舗在庫検索はこちら
お問い合わせ/盤質表記について
★お問い合わせについて★
「SOLD OUT」となっていなくても
売り切れの場合がございます。

★盤質表示について★
S:未開封品
A:キズなし
B:キズあり
※程度の差によって
「キズ小」「キズ多」と
特記をしております。

コチラのブログでは、
いち早く情報をお届けする為、
細かな状態は列記しておりません。

状態の確認を含めまして、
在庫の確認はお気軽に
メールや電話にて
問い合わせ下さいませ。
★ディスクユニオン各店への ご意見、ご要望
お客様ご意見箱
カレンダー
10 2017/11 12
S M T W T F S
1 4
5
12 15 17
20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
こちらのブログは携帯でもご覧頂けます
ブログ内検索
カウンター